正月の飾りを神社へ持っていき
どんど焼きで
楽しんだ
高いところから転落する夢を見たので
気をつけるように
偶然出会った息子に
くどいほど伝えた
あろうことか
その日の午後
自宅の車庫の階段で
つまづいて
バタンと転んでしまった
すると道路で停止していた青年が
大丈夫ですかと駆け寄ってきた
初めは死んだふりしていたが
実際 起きるのも辛く
大丈夫です
恥ずかしくなって 立ち上がった
しばらくして
足が腫れてきて湿布して
痛かった
翌日は紫色になって
ひざも痛い
正夢というものは
あるものだと思う
私には
やはり予知能力があるのだ
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