懐かしい顔を見て
何となく 声の張り は弱い
40歳の働き盛り
が70歳になっているのだから
仕方ない
ワイワイ言っていた人が
80歳になっている
仕方ない
顔を
出さない人
体調がすぐれない
という
衰えるのだ
人は加齢によって
衰えていく
生物なのだ
枯れ木が静かに倒れるように
朽ちて
象も倒れる
ライオンも牛もトラも
猫もカエルも蚊も
生きるものはすべて消えていく
生きていた時の思い出を残して
宇宙の塵になる
光になる
懐かしい顔を見て
何となく 声の張り は弱い
40歳の働き盛り
が70歳になっているのだから
仕方ない
ワイワイ言っていた人が
80歳になっている
仕方ない
顔を
出さない人
体調がすぐれない
という
衰えるのだ
人は加齢によって
衰えていく
生物なのだ
枯れ木が静かに倒れるように
朽ちて
象も倒れる
ライオンも牛もトラも
猫もカエルも蚊も
生きるものはすべて消えていく
生きていた時の思い出を残して
宇宙の塵になる
光になる
My holiday
I get up at seven in the morning
I wash my hands and clean my teeth
summer is over
Oh
My Methodological old days
blue sky
Wild seas
Oh
My lost times
Which do you like
tea or coffee
I like coffee
Oh My wet dream
today I lost hot red flower
white cloud and afternoon maps
I like watching contrails in the sky
いい言葉だ
今日 白い雲がぽっかり
浮いていた
あたりは黄色で
麦やそばが終わり
枯れている風景の中を
車を走らせて
とうとう海に出た
海は蒼く
波は静かだった
昨日 久しぶりで友人に逢って
遅くまで飲んだ
心臓の手術をする友人は
いつ死んでもよいと
焼酎をぐいぐい飲んだ
今朝は寒かった
北海道では雪が降ったらしい
ロシアとウクライナ
国境を越えたと銃撃戦をやっている
朝鮮半島
ミャンマーも荒れて
世界は核爆弾を使う
戦争になるらしい
冗談じゃアない
暖かい鍋を囲んで
暖かい布団にくるまり
眠ろう
眠ろう
そして赤煉瓦の壁に
名も知らず咲いている
赤い花の名を
図書館で調べに行こう
晩秋なのだ
晩秋
そうだ
媚びないで
頭を下げないで
まっすぐ前を見て
歩いていこう
晩秋だから
石灰を撒いて2週間たって
とうとう今日はニンニクを植える
鶏糞や堆肥をすきこんで
指を入れて
その前にニンニクの
真白な球根をめりめりとはがして
植える
その前にマルチを敷いて
化成肥料をぱらぱら撒いて
できあがるのは来年の6月だそうだ
今夜は強風になって
マルチが飛ぶから石で押さえて
ともかくニンニクは机の上から
地中へと旅立った
近所の人が回覧板を持ってくる
プロ級ですね
にんにくが かい
いいえ玄関の つげの生垣ですよ
そうか
そうなのか
あかね雲がきれいな土曜日
だった
外灯の電球を交換した
明るいLEDはすごく高価だった
夜が待ち遠しかったのだ
いよいよ暗闇が来て
パアッと辺りは白く
輝いてまぶしかった
ちょっと明るすぎないか
外した電球は廊下に
それは温かな色だが暗かった
廊下は もともと切れていた
暖かな電球で補充され
玄関の周りはお昼のように白く
廊下は元気がない
誕生日の翌日でありました
友人から電話があった
いよいよまっしぐらだな
どこへ向かって
誰にも媚びずに
良い詩を書こうと決めた
死んでしまう
死んでしまうと
何も残らないから
書架を掃除していたら 薄い詩集が出てきた
長谷川龍生詩集
サインがあった
一晩 酒を飲んだ 夜中に
重巡「鳥海」のことで
その夜
老詩人の脚をさすった
冷たい脚だった
舞鶴の駅の映像は 復員船が到着して 兵隊があふれ
そういえば父は 海軍工廠で 重巡「利根」の作業員
盥のような大きな船だと言っていた
飛行機を積むための改装だった
父はハンサムだった 細く
今日は私の誕生日だ
いろんなことを思い出しながら
生きている
仕事をしているときには
振り返る余裕はないから
過去の思い出は記憶の外に
置いてあった
思い出に降る雨もある という
歌が好きだ
千昌夫と吉幾三の「津軽平野」もいいな
「長崎は今日も雨だった」
呼子の「おくんち」がはじまった
くじらのひょうきんさ
玄関の通路を少し修理する
あちこちで知っている人が
少しづつ亡くなっていく
寒い秋である