清水洋一郎の愉快な日々
2017年10月16日月曜日
詩集
昔知っている人から
詩集が送られてきた
いいものだった
自分を誇示するでもなく
威張っているわけでもなく
言葉に忠実で
まじめだった
まじめが一番
いつからか派手な
祭りの司会のような
詩集が流行って
いやだった
それもどこかずれていて
踊っているのに
モンペに穴が開いている
そういう詩がいばっていて
いやだった
クロダサン
とうとう
立派な詩人になりましたね
おめでとう
1 件のコメント:
おバカなツバメ
2017年10月19日 22:51
仲間の変化を喜べる人は少ないように思います。でも、それが大切だったりする。
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仲間の変化を喜べる人は少ないように思います。でも、それが大切だったりする。
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