出したい人から
喪中欠礼の挨拶がえらく多かった
一度飲みましょう
という楽しい年賀状があった
奥様から はがきが来た
7月に亡くなったと
それじゃあ どこで飲むのか
当分 延期だが そのうち連絡があるだろう
便利な世の中になった
電波さえ届けば
宇宙でも会話できる
「大黒屋光太夫」の漂流記
を読んでいる
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