2018年9月2日日曜日

日本のいちばん長い日

半藤一利が30歳ころの
文芸春秋の編集次長時代
朝4時に起きて書いた

さきの大戦の日本降伏の前後の
ありがたい著作

これによって
国民は
なにが どうなっていたか
よくわかる

著者の力量に感謝したい
幸いにも関係者が生存していた
良かった時代
の著作

いずれにしても活字と映像は保存しないと
すぐに時代は
物事を忘れるから

原子爆弾を17個作っていたこと
陸軍大臣の割腹
など

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